双子の場合、育児書通りに進めなくていいと思います。
育児書はあくまでも単体ママさんを対照に書かれてます。
時間的にも体力的にも余裕のない双子ママには双子ママなりの方法があるはず!
私は大人のとりわけも比較的早くからしてました(^^;
ただしアレルギーの心配のある卵は後期以降、ハチミツ・ピーナッツ類は2歳以降にしましょう。
離乳食はできれば手作りが理想的ですが、余裕のない場合は
市販の離乳食を利用してもいいと思います。。
離乳食開始当時は1日1回で済みますが、月齢が上がるごとに回数も増えて、双子のお世話をする以外はずっとキッチンにいてた!なんて双子ママもいるはず。
最近は市販のものも安全でしかも美味しく、そして安価で手に入ります。
全部市販というのは抵抗がある・・・・なんて場合は、おかゆやスープ、パン粥に、にんじんやカボチャ、ほうれん草などの野菜ペーストやフリーズドライの離乳食をプラスするのがおすすめです。
野菜を裏ごしでペースト状にするのって本当に大変で時間がかかります。
パパやお祖母ちゃんなど人手のあるときにフードプレセッサーなどでまとめ作りするのもいいですね。
離乳食を食べさせる方法として一人一人個別に食べさせる方法と二人(三人)一度に食べさせる方法があります。
一人一人食べさせる方法は時間がかなりかかります。
やはり二人同時に食べさせる方法が効率的で親の負担も少ないと思います。
慣れるまでは親も慌てるし、せかされたり二人のペースがそろわなかったりと大変ですが
慣れてくれば子供と一緒に親も食事ができるようになりますよ。
私は面倒だったのとちょっとでも自分の時間を確保したかったのとで、1歳すぎから子供と一緒に食事をとるようにしました。ほとんど食べた気はしませんでしたけどね・・・(^▽^;)
離乳食(食事)で一番役に立ったのはプラスチック製のエプロンでした。
とにかくよくこぼすので布製のエプロンだと何枚も洗い換えが必要です。
でもプラスチック製のエプロンだと流水でチャチャっと洗えばOK。
食べこぼしにイライラすることがないのでとてもお勧めです。
また子供用のランチプレートに2人分を盛り付けると器をいちいち持ち換える必要がないのでスムーズに食べさせることができました。
食欲旺盛でよく食べる子が二人だと食べさせるペースが追いつかないので器を持ち換えないというのは時間短縮にもなりました。
育児本などには一人一人の器を用意しましょうと書いてありますが、双子の場合その辺は臨機応変でいいと思います。ただし、片方が風邪やお腹を壊していた時は別々の食器にしましょう。
食事の食べこぼし対策として、幼児用食事イスの下にレジャーシートや新聞紙を敷いておくと掃除の手間が省けて良いです。
ただレジャーシートは食べこぼしをいちいち捨てたり、汁物をこぼした時はレジャーシートを拭いたり、洗って乾かしたりという手間があります。
新聞紙だとそのままゴミ箱にポイっと捨てれるのでまったく手間いらずでした。(どこまでも面倒くさがりな私)。
1歳をすぎれば離乳食を完了です。
しかしこれも目安で歯の生え方が遅い子で、まだ歯が生え揃っていない場合は離乳食が続きます。
双子の成長が同じで同じように離乳食→幼児食に移行できれば良いですが、一人は幼児食、もう一人は離乳食後期という場合も十分ありえます。
どっちも作るのが面倒な場合は成長の遅い子に合わせてもいいと思います。
別に離乳食が1歳半まで続いても命にかかわるわけではないですしね。
うちは幼児食になってからはできるだけ
手づかみで自分で食べることができるメニューにしました。
野菜をスティック状に切ったものや、玉子焼きを手に持ちやすい形状に切ったり、ミニオニギリや細巻きオニギリ、無添加減塩の薄切りハム、麺類などです。
難点は手づかみメニューはバリエーションがワンパターン化しやすい点です。
しかし自分で食べてくれるようになるととてもラクで、母も一緒に比較的ノンビリ食事をすることができるようになりました。それでもまだまだ半分は自分で食べ、残り半分は食べさせるという感じです。
1歳半くらいですと最初は意欲的に自分で食べてくれますが、後半は遊び食べばかりでほとんどたべません。
もちろん上手に食べれないので、食後は子供たちは米粒まみれ、床は食べ物が散乱状態ですが・・・。
離乳食後期からは幼児食から自分で食べることができる練習も兼ねて、おとり用のスプーンやフォークを持たせていました。
自分で食べることはもちろんできないのですが、手に何か持っていることで気持ちが紛れるのか、
食事を催促されるペースが少し落ち着いた気がします。
また野菜スティックなどの手づかみで食べやすいものも、とりあえず個人のお皿入れて渡しました。
一人に食べさせてる間に、キュウリをしゃぶっててくれたりしたので、助かりました。
食事のマナーを教えるという意味で、離乳食開始当初から「いただきます」「ごちそうさま」はきちんと教えておきましょう。食べ歩き、遊び食べなどをする時は「食べる意思がないもの」とみなし、そのままご馳走様をさせました。
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